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信頼と思いやりの途上

季節の中で一番秋が好きだな。

過ごしやすいし、ブーツとかストールとかニットとか好きだし
食べ物はなんでも美味しいし紅葉はきれいだし
ちょっと内にこもっても許されるような雰囲気があるし。
って最後のは私の勝手な願望と思い込みだけど、そんな訳で好きだ。

内にこもったり外にでたりしながら
私にしては活動的なひと月を過ごし、11月はあっという間だった。


で、早くも月末なのでトレーニングの会に行く。


今月もなんだかみんなの日常と心模様がリンクしている。


私は今回は信頼と思いやりについてヒントをもらって帰ってきた。



自分に対する信頼と周りに対する信頼。

自分への思いやりと周りへの思いやり。



どちらも、事情とか背景とか感情や感覚なんかを
頭や心で理解することで
なんとか自分にとって良い方向に行くのかなあと思った。


この日私は

先月からある比較的ネガティヴな感情があると自分のシェアで話したんだけど

それも、実は自分への思いやり(状況や悲しい気持ちや辛い気持ちを認める)と
周りへの思いやり(その人もその人なりの過程と好みと性質と境界線がある)

をもって

自分への信頼感(それでもその時のベストをよく尽くしたグッジョブ!)と
相手への信頼感(そもそも持っている治癒力や力があるはずでしかも私にははかりしれないその人の人生がある)

をベースにして、
粛々とできることをしていれば
感じなくてもいいものなのかも

と思った。


信頼できない、思いやり持てない、だからダメってことでもなく
そういう自分にもそれなりの事情があって
それもこころや感情で理解すると
自分への信頼感が増していく

という経過を、そういえば何度かたどってきた。

たぶんわたしのインナーチャイルド、もしくは影の部分が
「お、なんだコイツ分かってくれるのか」と私を信頼してくれるから
私もより近づいてより分かって、と、よい循環が生まれてきているんだろう。

まあ、気をぬくとすぐ何かしら警告があるから
まだまだ途上なんだけど。
ていうか人として生きている以上死ぬまで途上だ。きっと。


それからある人への先生のシェアで

自分に優しくしてほしい
自分が自分の1番の味方であってほしい

という言葉があった。


ほんとうに、先生も言っていたけど
言葉にするとなんてなんて簡単な表現になっちゃうんだろうと思う。

自分に優しくしよう
自分を愛そう

ってよく聞くけど、じゃあどうやってやるの?
ってずっと思っていた。


どうやって?のヒントも私にとっては
自分への信頼と思いやりにあった。

自分の事情を聴いて思いやって
そりゃそうだ当たり前だ
その状況で、その環境で、人として普通の反応をよく出してきたグッジョブ!
と認める。
そんななかで、「私(のアタマ)」の期待通りでは全っ然なかったけど、
ベストを尽くしてよくやってきた
と砂漠に水がしみるように思えるようになってきて
そうしたら、だんだんと私の感覚に対する信頼感が生まれてきたんだった。

(この水がしみる層にも何段階か深さがあるように思う。
できた・できないの二元論では語れない。
一段ずつしみこませていっている、やはり途上だ。)


そんな理解を助けるためのワークやセラピーをたくさんさせてもらってきた。

言葉や手紙やサイコドラマ的なものや
身体を使ったワークなどなど。

言語や体感などの非言語
直接あるいは間接的に
笑いながら、あるいは泣き怒りながら

その時々に応じたワークをしてきて
それぞれ頭や感情や感覚で受け止めて消化したり新たに発見したりして
それを自分と周りの幸せのために使ってきた。
皆そうだと思う。

誰かに「私ってこんなに知ってる、すごい体験してる」と自慢したり
すごいと知らしめて仲間や賞賛を集めるためではなく
大事な自分の人生と自分の大事な人たちのために使ってきている。

そういう在り方が私は好きだし信頼しているから、ここで学び続けているのだなあと思う。


この日は、身体を使って
どの方向に倒れても倒れても受け止めていくワークと
みなの背中を踏みしめてゆく栄光の架橋ワーク
身体を皆のゆりかごに委ねるワークをやった。

どちらも支える役やサポート台になる役だったけど泣けてきた。
私はにぶいんで気がつかないことも多々あっただろうに
なんどもこうしてもらってきたし、
今もそうなんだよなあと思った。

私は言葉に頼りすぎることがあるけど
体感で心にぐっと残るワークは言葉を越えることがあるなあと思う。



帰り道に、きれいな月を見ながら
みなで話しつつダラダラ歩いていたら

私なんか幸せだわ

と思ったのでそう口にした。

そうしたら

急にどうしたの、とつっこんでくれながらも

うん、なんかわかる

と受け止めてくれたのでとても嬉しかった。





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