2月のトレーニングの会

またもあっという間のひと月がたって
トレーニングの会だわ。
ひと月経つのが早すぎて
自分のブログの存在すら忘れていた。

なんだか落ち着かないひと月だった。

兄に病気が見つかり
しかも結構進行していた。

年の近い身内が、いきなりそんなことになるとやはり驚く。
そして、兄の奥さんである義姉や、母の心身にかかる重みを思うと
なんとかみな少しでも
心や身体が休まる穏やかな時間が
過ごせるといいな
そしてまた普通に暮らしていけるといいなと思う。

本人は言うまでもないけど
家族だって同じくらいの大変さがある。

だから私も自分のできる範囲のことをしている。

そんなことを友人や、この日のトレーニングの会で話すと
うちもそうなんだ、という人がそういえば多いことに気がつく。

そうなんだ。生きていればみな何かしらある。

大きな病気や事故や目に見える災難だけじゃなく
心の中のケガや負担やいっぱいいっぱいの何かがあることもある。

そんな時に、誰かが痛みをわかってくれたり
何があっても何にも損なわれることのない
その人自身のことを見ていてくれたら
どんなにいいだろうかと思う。

私はそんな風にしてもらったから。
さらに辿って思い出せば、そんな風な環境にいられなかったこともあるから。

もしそのために、私自身の痛みやもどかしさや情けない思いやいろんなことが
何かしらの形で少しでも役に立つことがあるのなら
今までのこの道のすべてのことが良かったことに思える。


※※※

この日のワークは、在りし日の自分にメッセージを送るワーク。
聴き役は、それに添えてさらに相手にメッセージを送る。

私のパートナーの方は、自らやります、と仰った。
以前も思ったけど、やっぱり勇気のある聡明な人なんだなあと敬服した。


その方の子ども時代は私のものと似た部分があった。

パートナーの方はベストを尽くされていた。

そして私がメッセージを伝える側に立つと
似ているからこそ相手に伝えられることもあるけど
似ているゆえに
伝えられないことも結構あることに気がついた。

自分への癒しにおいてのネックになる点が
浮き彫りになる。


自分をどれだけ自分で癒していけていますか

と問われるワークだなと思った。


あるひとつのペアは、先生の力を借りて
さらに深くワークをされていた。

その深め方や
いったいどこを見るべきなのかということも
ここに書けないくらいすごく勉強になったのだけど
それを見ていて
自分の中にある
相手と似ているゆえに伝えられないこと が
よりはっきりわかった気がした。

そうだよなあ、こういうとこだよなあと
自分の中のその部分を感じていたら
相手の中にある、それに似た部分をとても切なく感じた。
終わったあと、思わず
ハグしていいですかと言って
半ば強引にハグさせてもらった。

なんでそういう部分があるのかって、それなりの理由がある。
そうしないと生きて来られなかったからだ。

そうして頑張って生きてきたことに
そして
こんな巡り合わせに、涙が出た。

それから、この一連のワークで
パートナーの方が自分の話を語って
懸命にメッセージを送ってくれたことで
聴いている私自身が癒されたことに感謝した。


ワークが終わって
ピザやお手製のラスクやお菓子をいただき
たわいもないことでゲラゲラゲラゲラ笑った。

皆で笑えるって嬉しいな。

心から笑えない時期が長くあった分、幸せだなと感じる。

ここにいる人たちは、皆なんかキュートでかわいらしい。
かわいいけど、ツワモノで、真摯だ。
真摯だから、より存在がくっきり見えて
違いが面白かったり深く共感できたりする。

だから毎回、学びがたくさんある。

たくさんの学びを
また少しずつ、少しずつ消化していく日々を送っていく。































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