スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

理屈だけじゃないんだ

風邪をひいて、身体だるだるの腰ばきばきの状態で
トレーニングの会へ行った。


今日は人の話をあまりちゃんと聞けないかも
と ぼやあーと思ったけど
なにせトレーニングなので
聞けない私の状態で行ったって
その状態なりに、得られるものがたくさんある。



人の感情はその人のものであって
こちらがなんとかしようとしない。

そう習ったけど、いざやってみると私は
いかになんとかしようとしちゃってるか気がついて
あちゃーーー と思う今回。

ある事柄について人がどう感じるかはその人の自由で
その心の動きを尊重するんだ。
例えば、私ってこうでああだからダメだーとか言ってたって
そう思う相手の存在そのものを大事に思っていたら
人は自分の心の力で
「ダメな自分!」って固く思っている気持ちをほどいていける。
そういう力が誰にでもある。

で、相手が自分の信頼している人なら、なおのこと
あ、大丈夫、今そう言ってても、心の底にある力知ってるから
と思うのだけど。

実際に「私はこうだからダメなんだ」と言っている相手を目の前にすると
言葉を尽くそうとすればするほど
自分の中に、理性や理屈でフォローしようとする癖があるのを発見した。


えーそれ全然ダメじゃないじゃーん!!
って言葉で言いたくなってしまう癖。
「それ」が気になっているからこそ
「それがないから(またはあるから)私はダメ」と感じているのに
「それはダメじゃないよ、だってああだしこうじゃない」ってさっさと理由を並べようとする癖。
その人にとっては、「それ」が気になるからこそダメって思っているのにね。

この癖は、自分に対してもやってるもの。
自分の自責に対して、理屈を探してしまう。
「私はなぜダメじゃないのか」
という理屈がわかれば、自分が安心できると思っているから、理由を探す。
頭で納得できれば、それでよしと思っているから。

でも、そうじゃない。

実際にデモとロープレをやらせてもらって
あなたはダメじゃない、なぜならこうだからですよ、とか言われなくても

そう思っていても、そんなあなたが大好き

と全面的に受け入れてもらうだけで
頑なに「私ダメ!!」と言っていた心がゆるんで涙が出る。
ゆるんでスペースが空いた分だけ、
元々持っている力が膨らんで、あるいは自由に動いて
だんだん「私よし」と思えるのかもしれない。
それは理屈で与えられる力ではなくて、もっと生命力にあふれた力だと思う。


その力なんだよね、大事なのは。


人はいろんなことで自責する。
私も自責しょちゅうする。たくさんしまくる。

これができないあれができない
自分はダメだなあ、と
できない=私ダメ という方程式に自動的に
当てはめていることもある。

私の場合は、特に自分が大事にしている分野で自分にダメ出しする。
どうでもいい分野では、悩んだりしない。
あなたって飛行機操縦できないのね、とか言われても
はいできませんよ、で終えられる。
なにか自分にとってのポイントだから「ダメ」に結びつける。

できないのね、あなたってダメね、と言われると、だから余計にショックなのに
自分でそれをやっちゃって、心をぎゅっと固くしていたら
力は発揮できないんだよね。

そこが気になるんだね、それでダメって思うんだね、そういう感性なんだね
でもそんなあなたが大好き
あなたの心の深さや繊細さや優しさやエネルギーを知ってるから
今どんなあなたであっても大好き


って理屈ではなくハートで伝えられると
相手も自分もきっと嬉しい。
嬉しいし、その人らしく、心の力が発揮される。


そうできるようになるために、訓練は続く。















スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

プロフィール

あや

Author:あや
インナーチャイルドセラピー
ヒプノセラピー
アクセスバーズ等のセッション
及びアフターカウンセリングを行っています
(女性限定)


ウェブサイト
 http://aarteeni.net/


Instagram

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。