誰かの姿に励まされているばかり

トレーニングの会に行くと、たいていいつも

いやみんなすごいな

と思う。

トレーニングの内容もそうだけど
日々過ごす上での自分のことに対する向き合い方とか
ちょっとしたことばとか態度とかにそう思う。

みんな魅力的だ。
そしてみんなのことが好きだなあと思う。

そのことばや振る舞いを見て
深い安堵や敬意を感じたり
抱きつきたいような親近感を
いだいたりしてしまう。ていうか抱きついたりする。普段しないのに。

たとえば
周りの人をとても大切にするところとか
得るものしっかり得てその場の卒業を決めるとことか
日々のなかで自分の思考を丁寧に見てるとことか
自分の話もひとの話も遮らず大事にするところとか
成長を求め続けてパワフルに変化していくとことか
細やかな気遣いとか愛とか
いろいろ、その他もろもろ。

人として魅力的だなあと思った。

そして、自分の話をするなら
そういう人に話を聴いてもらいたいと私は思う。

だからこの中で自分を研鑽していけることが嬉しいなあと思う。



今回は基本的な技術のロールプレイ。
デモとロープレのどちらもクライアント役をさせてもらった。

今は話す練習の時なのかも。

2回とも、エピソードとしては具体的で話しやすいことだったけど
私自身の問題としてはまったく深めてない内容で
ぼやーーーっとした素の状態のまま
話を聞いてもらった。

素のまま話してもまったく平気だ、と思っているから出来ることなんだけど
それもすごいことだなあ。
信頼ってそういうことだもんなあ。

デモも、その後のロープレも
はっとすることがあった。
自分の言ったことをきちんと聴いてもらってると
するすることばが出てくる。
それを丁寧にかえしてもらうと

あら、私そんな風に思ってたのかー!
とか
こうやってみたらまた違う結果になるかも
とか
もっとこうしたいけど、振り返るとまあちょっとずつ出来てはきているなあとか
新たな発見がある。

一応ワークだから
クライアント「役」ってことになるけど
自分のことを素のまま出しているので
ワークなんだけど完全にクライアント状態で
自分の問題の発見までできたうえに

脳の別の部分では
相手のカウンセラー役の方の返し方やことばを
クライアントとして受け止めつつも
カウンセラー側だったらこうするのか、とか
こんな風に聴いてもらうと話せたり気づきがあるんだなとか学べたりして
なんかとても得るものが多かった。



得るものが多い分、結構消費するものも多い。

家に帰って、疲れのあまり風呂にも入らず
ぼんやりテレビを見ていたら
福島の復興に携わる人たちのドキュメントをやっていた。

地元の高校生が福島の野菜の宅配サービスを考えたり
60代の女性達が蚕を育て絹の織物を作って
それを30代の男性が支援したりしていた。

30代の男性は
(今の避難指示区域に、再来年皆が帰って来る前に)
誰かが先に行って整えておかないといけないから
と言っていた。

60代の女性は
進みたいけど進めるかどうかは分からない、
でも一歩一歩歩んで行きたい
と言っていた。

涙が出た。

一人ひとり、それぞれ持てる力を生かしている。

人の、何かに向かい合う姿に励まされる1日。

向かい合う内容はみんな違うかもしれないけど
向かい合っているということにおいては
同じなんだなと思う。


私も、一歩一歩歩んで行きたいです。



















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あや

Author:あや
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