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一滴のような日

こんな日々なんてなんの価値もない。

生きているうちに一度もそう思ったことのない人っているのだろうか。
いや、私の知らないところにはいるのかもしれない
でも人生をよりよく生きたいと思ったことのある人なら
程度の差はあれ一回くらいはふと感じることがあるんじゃないかと思う。

自分は何の価値もない
今日も無駄に一日を過ごしてしまった
社会の役立たずだ
これからどうやって生きていけばいいのかさっぱりわからない

こんなことを思いながら、
「どうにか死なずに生きる」レベルで日々を過ごしていた時期が私にはあった。

どうにかそこから抜けだした今思うのは
何の価値もなく無駄で役立たずのように見えた日々も
私の人生として大事な日だったということだ。
もちろん辛かったし、できればそういう思いはもう勘弁願いたいけど
その日々あってこその今であり
その日々がなければ今の私にはなっていない
ときれいごとではなく普通の事実として思えるのである。

私は川が好きでよく見にいくのだけれど
川はあふれんばかりの水で流れを生み出しているように感じる。
でもその中の水の一滴を
「あんた汚いからいらない」といって排除したりしたら
「今目の前にあるその川」にはならないのである。
気に入らない一滴一滴を否定しまくっていたら
水量が減り、「その川」としての流れが止まってしまう。
森だって木々の一本、葉の一枚を「いらない」と言い続けていたら
森ではなくただの平地になってしまう。

川や森は人と違って歴史もあり懐が深いので
多少のことでは動じないし再生力も高いから比べられないけど
人として多分あと数十年生きるかどうかという私は
あまり一滴一葉を排除してはいられない気がする。
それは気に入らないことや汚いことをなあなあでよしとすることではない。
じゃあなにかっていうと一言では表せず悩んでしまうけど
受け入れ、認め、排除せず、じゃあどうしていくかって考えていくこと
これを繰り返していくことじゃないかと思う。
繰り返すことで川の流れのように進んでいけるんじゃないかと思う。

私の毎日はとても平凡で、意味が無いように見えることのほうが多いかもしれない。
マメじゃないのですべてを書くことも不可能だ。
でも、どの日もきっと私にとっては大切な一滴であり一葉である。



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Comment

No title

しまった。続きがあったのですね。わたしの、先のコメント見つけたら削除しておいてください。

Re: No title

>Jean Lagtheartさん

コメントありがとうございます。
下書き機能使わず書いていたのでまぎらわしかったですよね(汗

お褒めのお言葉、とても嬉しかったので
削除しないでとっておかせてください。



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あや

Author:あや
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及びアフターカウンセリングを行っています
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