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おもしを置く

習い事のイベントなどがあって
身体はへとへと、頭は休止
という状態の日々が続いている。

そんななか、今日はレイキヒーリングを受けに行く。

先生に会うのもなんだかお久しぶりな気がする。
レイキを流していただきながら
話も聴いてもらい
かわいらしい笹飾りにお願い事を書いたり
仲間とすれ違ったりして短い時間を満喫した。
この時間は私にとって
ふわふわした自分の芯におもしをぺち、と置くような
そういう貴重な時間である。
流してもらうのに「置く」というのも
妙だろうか。
でもそう思う。

帰り道、
来る前とどんな変化があるかな?
と思いめぐらせてみると
少しぼんやりした膜がとれて
目の前のことをとらえやすくなったかも
と感じた。

まあ私は常日頃からぼーっとしているのだけど
ここ数日は特にぼんやり度が増していた。

どの位かというと
毎年梅干しを漬けているのだけど
それを制作途中でカビさせてしまい
ショックを受けたものの
気を取り直し
もう1キロ新たに買いたして再び漬けたところ
その梅にまでもまたカビを発生させてしまった位である。

梅干しってある程度のポイントを押さえれば
そんなに繊細にならなくてもカビが生えたりしないもの
だと私は思っていた。
今までも生やしたことなかったし。

でもやってしまった、しかも2度。がーん。

つまり簡単なポイントを押さえることさえも適当になる位
なんというか行動が雑、
やることはとりあえずこなしてはいるけど
目に映るものを見ているようで見ていない
流れ作業的な感じで過ごしている位の
ぼんやり加減だったと思う。

そうなっている理由は2、3ある。

あるけど、いやあるから、自分を労わりつつ
進んでいくしかないよなと思う。

辛い気持ちでそう思うのではなく、
とてもナチュラルにそう感じる。
私は進みたいと思っていて、
そうするためには
こりゃケアする必要がありますねぇ
と普通に思う感じだ。
そうすれば先が見えると信じているような
静かな感じ。

少しくっきりしたアタマで
またこつこつとやっていこう。


どうでもいいけど、
「梅干し カビ」で検索をかけると
「梅干し カビ 迷信」と関連キーワードが出てきたので
なんか良い知らせでもあるのかと能天気にクリックしたら
真逆なことがわんさと出てきてぎょっとした。

それだけ日々の暮らしを丁寧にしなさいということですね。

気をつけます。


いただきものの素敵なお花




散歩の自由

月に一度ほど、用事があって高幡不動へ行く。
その足でいつもお不動さまをお参りするのだけど
天気がいい日はさらに足をのばして
多摩川へ行くことにしている。

このコースをずっと繰り返していると
もう用事のために高幡不動へ行くのか
お参りをしにあるいは川を見るために行くのか
わからなくなってくる。でもなんだか楽しい。


用事をさっさと済ませ、お不動さまの境内に入ると
ちょうど御護摩が行われていない時間だったので
靴を脱いでお堂に上がらせてもらった。

お不動さまにご挨拶をして
日々のお礼と、様々なことを静かに思った。


お堂を出ると立派なカメラをもった人がたくさんいるので
何かと思ったら今はあじさい祭りの時期なんだそうだ。
祭りというくらいなら、と少し上の方へ登ってみた。

色のニュアンスが素敵。
188.jpg

額あじさい。蝶々が花の周りにいるようなかわいらしさ。
182.jpg

あじさいってなんか地味な花だなーとしか思っていなかったけど
ちゃんとみるとかわいいのですね。
知らなかった。ごめんねあじさい。

コンビニで珈琲を買って
今度は駅の反対側へ。
駅徒歩数分でお不動さまあり、多摩川あり、いいところだなあ。

多摩川へ行く途中には
小川もある。

211.jpg

ちょうど学校の裏手にあるこの小川は
意外にも水が澄んでいて
たまに子どもたちが中に入って遊んでいたりする。

いつごろだったか、とても天気のいい暑い日、
いつものようにここの脇道を歩いていたら
少年3人が膝まで水に浸かってぎゃあぎゃあはしゃいでいた。
ロープを使って岸に登ったり、失敗してばしゃんと落ちたりしてゲラゲラ笑っていた。

いい天気、水はきれい、しかも結構安全
そりゃ楽しいよね、いいね、と思いながら3人の横を通り過ぎた。
そうしたら1人の子がふいに私の後方でこう言ったのだ
「おれ、今日のこと、ぜってー忘れねえよ」

楽し過ぎて言ったのかもしれない。
でもそれにしてはちょっと切実でしみじみした感じの口調で
そう言っていた。

理由はわからないけど
その子にとっては今のこの時間が
今後も大切にしたいほど貴重なものだったのだろう。

うん、そうかそうか、と思った。
私にもそういうふうに思う時間があるよ
そういう時間を持てることって
生きるうえでとても幸せだし大事なことだよ
いつか忘れてしまうかもしれないけど
その記憶はきっと残っていて、きみがちょっと辛い時にも
なにかの原動力になってくれるよ
そんな時間を持てて、よかったね

と、通りすがりのおばさんながらに心の中でこっそり思った。

そんな思い出がある小川である。


ここを通りすぎると多摩川の土手に出る。

205.jpg

土手に座って川を見ながら、ぼんやりしたり何かを考えたりする時間が
私にとってはとても大事なものだ。

でも歩いて川を見たり花を見たりお参りすることって
元気で余裕がないとできない。
怪我をしてたり病気だったり何かに忙殺されているとできない
とても自由なことだ。
自由であることは、とても嬉しい。

こういう時間を持てることって幸せなことだ。

よかったね。
といつか見た少年に思ったことを自分にも思った。


土手でぼんやりしてると、宗教の勧誘にあいやすいけどね。










プロフィール

あや

Author:あや
インナーチャイルドセラピー
ヒプノセラピー
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及びアフターカウンセリングを行っています
(女性限定)


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 http://aarteeni.net/


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